The Wind in the Willows Mr.Tode by WADE

イングランド・WADE社製、2000年製造の限定フィギュア。


ウェイド/WADE は1810年に源をもつ、老舗の陶器メーカー。現在でも、「WADE CERAMICS LTD」として、英国ではスタッフォードシャー、ストーク・オン・トレントに居を構えています。


テーブルウェア、インテリア用品、お酒の容器など様々なものを生産していますが、アンティーク・ヴィンテージ業界で有名なのは、可愛らしい陶器のフィギュア。

例えば、1980年代に大きなブームとなった、National Westminster Bank の「PIGGY BANK 」プロモーション。

貯金をすると可愛らしい豚の貯金箱をもらうことができる、ということで大成功をおさめました。その豚の貯金箱を制作していたのが、ウェイド社。

他にも「不思議の国のアリス」シリーズなども製作しており、いきいきと表情豊かなフィギュア達はコレクタブル・アイテムとなっています。

これらはそれぞれ限定品として製作され、基本的に同じものは製作されないことが大きな特徴。そのためにコレクターが多くあらわれ、現在でも世界中で愛されています。


このカエルは、そんなWADE社の製品。

底面には「The Wind in the Willows Tode EHS2000」の文字。

「The Wind in the Willows」は、、スコットランド出身の小説家ケネス・グレアム/Kenneth Grahameが1908年に発表したシリーズ作品。日本では、1940年に中野好夫が訳した「たのしい川べ」という題名で親しまれています。

モグラ、ネズミ、アナグマとヒキガエルが登場し、いろいろなエピソードのなか、微笑ましい描写が続くものの、実は当時の英国階級社会を皮肉ったものといわれています。

ミスター・トード/Mr. Toadは、そのなかに登場する代表的なキャラクター。親から受け継いだ財産で贅沢に暮らしているヒキガエル屋敷のお大尽で、立派な服を着こなす洒落者でもあります。

このフィギュアは、ミスター・トードのなかでも代表的な1シーンを立体化したもの。

スーツとお揃いのキャップ、暖かそうなコート、そして革の手袋をはめている場面を再現しています。


わがままでうぬぼれや、だけでもなぜか愛される不思議なキャラクターのミスター・トード。

どうぞおそばに置いて、可愛がってあげてください。

追加の画像はこちらからどうぞ。→MORE DETAIL


◆England
◆WADE社
◆製造年:2000年
◆素材:陶器
◆サイズ:高さ約10.5cm
◆在庫数:1点のみ

【NOTE】
*底面に若干の汚れがみられますが、ヒビやチップはなく、とても良いコンディションです。
型番 916-094
販売価格
15,000円(内税)
購入数